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サミットに思う

今年のサミットは、主催国がフランス、大西洋岸のビアリッツで行われるそうだ。つまり、ビアリッツサミットと呼ばれることになるのだろう。

最初のサミットがフランスだった。1975年、当時のフランス大統領ジスカールデスタンが、オイルショックなどで混乱した世界経済を鎮静しようと、先進国の首脳に、首脳会議を呼びかけたのだ。
その最初のサミットは、1975年、11月15-17日、パリの郊外、ランブイエ城を会場として行われた。

フランス語でConference au Sommet、つまり頂上会議となるのだが、これをどう翻訳すればいいのか、初めてのことだから、定訳なるものをどうするか、いろいろあったが、日本のプレスは、サミットとよび、これが定着した。

最初は、政治問題は扱わない、とか、首脳のみの、それこそお城の暖炉のまわりに集まっての会議みたいな形をとりたい、というジスカールデスタン大統領の希望だったが、回を重ねるたびに、事務方の準備が大がかりになって、今や、集まる前に首脳の宣言の内容は決まっているらしい。

ただし、今回はマクロン大統領が、首脳宣言は発表しない、と予め言っているそうだ。

フランスの場合、最初がランブイエ、次にまわってきたときは、ヴェルサイユ、アルシュ(パリ近郊のデファンス地区)リヨン、エヴィアン、ドーヴィル、そして今回のビアリッツとなる。

連日、F2では、ビアリッツの警戒態勢を扱っているけれど、夏休み中の観光地ときているから、厳しい警戒に文句をつける人も多いようだ。

年に1回、主要国、といってもイタリアが最初から入っているのが主要国の解釈をおかしくしているのだが、の首脳が顔をつきあわせて話し合うのは意義があるのかもしれないが、
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