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シンガポールの滞在費、ちゃんと払われた?

一段落した米朝会談、次は日朝会談がいつ、どこで行われるか、の予想がニュース番組を賑わせている。
ある朝鮮問題専門家は言った。小泉元首相が2度もピョンヤンへ行った。今のキム委員長は30代で、安倍首相よりよほど若い。こういう点でも、もし日朝会談が行われるとすれば、それは日本になるか、第三国ということだ、と。

日本ではありえないだろう、という意見も強い。そうなれば、第三国か。再度シンガポールかモンゴルの首都ウランバートルの可能性が強いのだそうだ。
もし、シンガポールだとすれば、今回の米朝の再演となるのだろうか。

シンガポールの滞在費、反核運動の団体が支払いを申し出た、という話があったけれど、本当にそれが実行されたのだろうか。
また、中国の飛行機2機で移動したようだが、この飛行機の費用は中国のプレゼントなのだろうか。

もし、日本との会談がシンガポールで行われるとすれば、その費用はだれが払うのだろうか。

拉致被害者の問題から、どうも主導権は北朝鮮がもちそうだ。そうなったとき、来ていただく、費用は持ちますから、ということになるのは納得できない。

まあ、けちな考えかもしれないが、国際会議が時々、うさんくさいこともあるし、チャーター機で酔っぱらった大臣のケースもあるし、たいした納税者でもないのだが、気持ちとしてはきちんと納税の義務を果たしているので、気になっている。
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